征工業では、埼玉県草加市に拠点を置き関東圏エリアで重量物搬入・電気工事を手掛けており
主に大きな商業施設の建物にて作業を行っております。こちらでは
征工業で行っている作業を具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか
などをピックアップしてお伝えいたします。こちらに掲載していない、その他の業務もございますので
気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。

征工業が手掛ける重量物搬入とは、人力や機械を使用して工場や大きな商業施設やなどに大きな重量物を運び入れる作業のことをいいます。重量物は、主にシャッターを専門としております。バラバラのシャッターの部品をフォークリフトやクレーン車で運ぶとてもシンプルな作業です。私たちはこの重量物を安全かつ効率的に運び入れます。また、この作業は運搬経路の確保や安全性の確保が重要であり、十分な計画と注意が必要です。

征工業が何より重視するのが”安全かつ正確な作業の遂行”です。お客様の信頼にお応えし続けるために、業界トップの安全体制を構築し、品質維持・向上を目的としたさまざまな努力を積み重ねております。事故なく無事に業務をやり遂げること。安全が何よりも重要視される業界だからこそ、われわれの教育にも終わりがありません。安全第一！そして、品質・精度も最高レベルで施工実施！

シャッター周りの電気工事とは、建物や店舗などの出入口に設置されたシャッターやローラードアの周囲に関連する電気設備を取り扱う作業です。これには、シャッターの動力源となるモーターやセンサー、照明、およびコントロールシステムの取り付けや配線、接続が含まれます。征工業はシャッターを専門的に扱っておりますので専門知識をもったプロが作業を行います。

シャッター周りの電気工事は、建物のセキュリティや便利さを向上させるためにとても重要です。また、作業は電気安全規定に準拠し、適切な設計と施工が行われる必要があります。そのため、経験豊富な電気工事の専門家によって実施します。シャッターは建物や店舗の出入口を保護し、不正侵入や盗難から財産や資産を守る役割を果たします。特に征工業が手掛ける現場は大きな商業施設が多いためとても重要な作業です。

征工業では、シャッターの重量物搬入、シャッター取り付けに付随する電気工事を専門的に手掛けております。そのため安全への意識がとても高く正確な作業を心がけております。また、私たちの作業は施行後に安全のために検査対応消防法で検査が定められております。役所の方々が私たちが施工した現場にいらっしゃり検査していただきます。その時に何の作業をしたのかの説明対応などもします。